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構造用集成材とロケット金物による軸組みにパネルで支えるボックス構造をプラス。
阪神淡路大震災レベルの強い地震や伊勢湾台風クラス(60m/秒)の風にも耐えることができます。
暑さ9mmの構造用合板と暑さ50mmの硬質ウレタンを一体化した外壁パネルは壁倍率2.5倍の強度を発揮します。
金物と部材がしっかりと結合され、必要な強度を発揮しながらも、施工が容易であること。この二つの条件を見事にクリアしたのが、このロケット金物です。
柱や梁が緊結され、在来軸組み工法の3倍以上の強度をもつ接合部となります。
施工は金物のロケットピンにあわせるように部材を差込み、ドリフトピンを打ち込みます。


部材をロケット金物にはめる際、自動的に部材が金物に引き寄せられ部材同士が密着、仕上がりを美しくします。
がたつきを防止し、摩擦による強度と機密性の向上を図っています。
梁と柱を受け止めるサポートプレートは、差し込んだ部材をピタリととめます。 安全かつスピーディーな作業性。もちん強度向上にも役立っています。
梁金物のベースプレート背面のスパイクは、柱梁に加工された溝に納まり、強度の向上に貢献します。

断熱材と一体化したNTSパネルを使用しています。壁は厚さ9mmの構造用合板1枚、屋根パネルは厚さ9mmの構造用合板2枚を使用しています。

ボックス構造でも最も重要なのがパネルの耐力です。
NTS壁パネルは建築基準法で定められた2.5を上回る2.9の壁倍率を記録。
十分な耐力を発揮して、ボックス構造を強固なものにしています。
在来軸組み工法の約10倍の強度を誇る厚さ28mmの構造用床パネルは独自に開発しました。
重量物に耐える強度がありますので、ピアノを置いても大丈夫です。


精度・強度の高い構造用集成材が柱と梁に使われています。
(梁はJAS強度等級E105-F300以上)
節や割れなど天然木材の欠点を取り除いたひき板を、含水率15%以下まで乾燥してから接着、ムク材よりも高い強度を発揮します。
内部は常に乾燥した状態になっていますので、水分や湿度による影響を受けにくく、安定した品質を長期に渡って保ちます。
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